万成石の山に行ってきました。

2025 11 30 06:32 PM

まずは腹ごしらえ

 朝から車で岡山へGO!混雑なしでのんびり走ってきましたが、目的地に近づいたのはお昼前でした。「うどん一歩」さんで人気メニューの「一歩ぶっかけ」をいただきます。

 暑いさなかにちべたいおうろんはサイコーにおいしくて、量もしっかりでお腹一杯になりました。とても人気の繁盛店で、食べ終わるころにはお店はお客さんでいーっぱい!つぎは違ううろんにしよう(#^.^#)


 そして、食後はすぐ近くにあった吉備津彦神社に参拝です。


 吉備津彦神社は、備前国一宮として古くから崇敬される神社です。ご祭神は桃太郎伝説のモデルともいわれる「大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)」。吉備国を平定した英雄として厚く信仰され、災難除け・勝負運・良縁などの御利益で親しまれています。静かな森に囲まれた境内は美しく、歴史と神秘を感じられる岡山を代表する古社です。

Caption Goes Here

安政の大石灯籠

なんと高さは11mもあるんですよ!

Caption Goes Here

拝殿

渡殿・釣殿・祭文殿・軒廊・ 拝殿と神饌所の計6棟が令和7年3月、県指定重要文化財に

Caption Goes Here

向拝の床

床も階段も万成石

砕石場へ

 採掘元の武田石材さんの事務所へご挨拶に寄りました。久しぶりにお会いできて、ちょっと嬉しかったです笑。クーラーをガンガンに効かせてくれていたので、しっかりクールダウンしてから砕石場へ!


 採石場への途中で、先代社長様のお墓参りに寄りました。とても大きな立派なお墓で、もちろん万成石が使われていました。。

 

それから、急な坂をSUBARU OUTBACKでギュイーンと一気に登って砕石場の入り口へ到着です。晴れ続きで足下はカラカラに乾いていたので白い長靴をお借りしました。


 これ、雨の時は登ってこれないよね。

万成石の魅力

 原石の自然皮肌をスライスして板材にしたのが左側です。右側の写真は、割肌に仕上げた板材。合端をきちんと合わせて貼っていますよね。こうすることで、城積みのボリューム感を薄い壁厚で表現できます。


 加工の状態によっていろいろな表現ができるのが石材。お墓や記念碑、そして建材にもなっちゃいます。

今回、万成石の山に来たのには三つの目的があったから。

一つ目は、和泉市立久保惣記念美術館に納める「銘板石」の候補を探すため。

二つ目は、万成石の自然肌を生かした墓石を注文していたのでその検品に!

三つ目は、あるお寺様からご相談を受けている「鳥獣供養塔」のプレゼンをするため、候補の石と情報収集のためです。



理由①

 久保惣記念美術館に納める銘板石の原石を探すために来たかいがあり、うまい具合にいいころ合いのものを探し出せました。

 玉石原石をスパッと切断・研磨し、型抜きしてから銘板を填め込みました。

 秋にはうまく納品できました。

理由②

万成石の特徴である茶色い皮肌とピンク色の研磨面を生かしたお墓の検品に来ました。石に存在感がありすぎるので、少し小さめに製作してもこの通り。しっかり力を感じますね。


ちなみにこの製品は、現在弊社展示場にてご覧いただけます。

唯一無二の一点ものです!

理由③

 お寺様から相談を頂戴している案件に万成石をご紹介したところ、大変きにいっていただけました。ご住職のイメージを具現化するために石選びが重要になってきます。まずは私の気に入った形から、上下に組み合わせたものをプレゼンいたします。

 後日、供養塔が完成した折には、皆様にご報告いたします。

任務完了 そして 次の旅へ

短い時間の滞在になりましたが、採掘の進んだ山の状況も確認できました。何より、3つの目的が果たせてよかったです。


さぁ、次の目的地、高松へ向かいましょう!

本州から瀬戸大橋を渡って四国へ!

こちらも石の名産地!

次回のブログでご報告します。

Raita Aoyama

Raita Aoyama

CEO 株式会社青山